院長の気づきのブログ

痛くないけど坐骨神経痛?~症状は痛みやしびれだけではない

足が不自由なおじいさん

坐骨神経痛と言えば、どのような事が浮かぶでしょうか?

足に痛みやしびれが出たりする症状といった感じでしょうか?

実は痛みやしびれなどの症状ではない、漠然とした症状を訴える方もいます。

当院に実際に来られた方の症状を見てみます。

痛みはないが不調を感じるお客さん

不安な顔をするおじいさん

当院に来られる方で、何か漠然とした症状を訴えられる方がいます。

「何か腰に違和感がある。」

「痛いんですかね?」と聞いてみると、「痛くはないんだけど、足が動かしにくい。」といった感じ。

痛みで歩けないのかと言うと、そうでもなく、「長い距離は歩けるが、短い距離だと歩きにくい。」といった具合です。

お尻や足に痛みがあると、坐骨神経痛ではないかと思われる方もいるかもしれませんが、こういった場合はどうでしょうか?

何も知識がない人は、「何の病気だろう」、「おかしくなってしまったのではないか?」と不安に思われるかもしれません。

また、整形外科で、レントゲンやMRIをとっても、とくに異常がないということもあります。

そして、電気治療をしたり、痛み止めを飲んだり、シップを貼ったり、マッサージに行ったりしても、改善されなければ、あきらめにも変わってくるのではないでしょうか?

痛み以外の症状も起こる

坐骨神経は、腰からお尻を通って、足までつながっている神経ですので、このどこかに支障が出ると、足を動かしにくいといった症状も起こりうるわけです。

痛みになるとは限らないわけですね。

そしてまた、厄介なことに、病院で検査をしても、骨格に異常がなければ、「異常なし」となってしまいます。

結局のところ、例えば、筋肉の緊張から、坐骨神経痛になっていれば、筋肉の緊張など、画像に移りませんから、異常なしということになってしまうわけです。

異常がなくとも安心してください。

筋肉の緊張からきている場合は、その緊張を解いてやれば、足を動きやすい状態に戻すことは可能と考えられると思います。

まずは原因の特定を

足を上げづらい様子

ただ、歩く時に足が動かしづらい、靴を履くときに足を靴の中に入れようとしても、なかなか入れられない、といった症状を、坐骨神経痛に結び付けるのは難しいのではないかと思います。

これも、しっかりとした知識を持っておくことが大切ですね。

しかし、病院に行くと、「恐らく坐骨神経痛だろう。」という話になると思いますので、そこで、症状名自体は、ある程度絞られると思います。

100%は分かりませんので、特に重い病気が隠れていなければ、技術力の高い整体を探し、実際に施術をしてみる必要があると思います。

技術力の高い整体師を探す事が重要

ノートパソコンで検索する女性

整体師の技術力はピンキリですから、しっかりとした技術のある整体師を選ぶのは重要なことです。

靴を履くときに、足を入れにくいという方は、重度の坐骨神経痛の方でしたが、当院に通われて、改善していきました。

かなり重症なのですが、歩けるのは歩けるので、なったことのない人には、正直なところ、「何が悪いのだろう?」と思ったりするものだと思いますが、このような状態だと日常生活にも支障が出てしまうようです。

足が動かしにくいという症状が出てきた場合、そして、なかなか改善が見られない場合はお気軽にご連絡ください。

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