院長の気づきのブログ

立っているだけで腰が重だるくなる~腰痛も重症化すると大変な事に

腰を痛がるおばあさん

慢性的な腰痛がある人で、重症化してしまっている人は、歩いているだけで、腰に痛みが出てきてしまうため、長時間歩いたりもできなくなったりします。

お年寄りなどで、腰を悪くされて、長い間痛みが改善出来ていない場合は、痛みによってさらに腰が緊張し、腰の筋肉のコリがどんどん分厚くなってしまっている人がいます。

こういう状態になると、電気治療や鍼、マッサージなどをしても筋肉の深い部分までは緩めることが出来ず、根本的には痛みが取れなくなってしまいます。

少し腰が痛いくらいなら我慢すれば良いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、悪いままでいると、重症化していく可能性があります。

ここでは、整体院を利用されたお客さんの実際の話から、腰痛が重症化すると、どのような事が起こるかについてお伝えします。

腰痛が重症化するとどうなるか?

手すりにつかまる腰痛のお年寄り

スーパーなどに買い物に行っても、少し歩いただけで、段々腰が痛くなってきて、少しの間休んで、痛みが回復してから、また歩くということを繰り返している人もいるようです。

健康のために、家の近くをウォーキングするとき、数分歩くと腰が痛くなってくるので、あまり長時間歩けないという人もいます。

お年寄りの場合は、健康を維持するために歩いたりすることは重要ですが、腰痛のためにウォーキングもできなくなってしまうと、どんどん体が弱り、色々な病気につながってしまうと思われます。

料理をするときに、長い時間立っていると、腰に痛みが出てくるために、継続して料理をすることが出来ないと言う人もいます。

また、腰痛が慢性化している人でも、痛みが強い日と、弱い日があり、痛みにも波があるようです。

痛みが強ければ横になっていれば良い?

腰痛で横になるおばあさん

痛みが強く感じられる日には、あまり動かずに、一日横になっているということもあるということです。

体を起こしていると、まっすぐな姿勢を保つだけでも、腰の筋肉を使いますから、立っているだけでも腰が痛くなってきます。

そのため、腰が痛くならないように横になっているという事です。

しかし、寝ていると、腰の筋肉には負担はかかりませんが、今度は、地面と接している部分が、圧力を受けて、血行が悪くなります。

そのため、仰向けになっていると、段々腰の血流が悪くなり、腰痛につながってきてしまいます。

痛いからといって、仰向けになっているのも、実は腰の痛みを悪化させる要因になるわけです。

では、横向きに寝ていれば良いのではという話になるかもしれませんが、横になっていれば、筋肉も衰えていきますから、血流が悪くなるのは変わりません。

かといって立って活動していると腰が痛くなりますし、どうすれば良いのでしょうか。

悪循環を断ち切るためには

寝ているおじいさんを介護する女性

もし仮に、病院で検査をして、異常が見つからなければ、筋肉の緊張が原因の事が多いですから、凝り固まってしまった筋肉をほぐして、一端、血流を改善してやる必要があります。

痛みがあるから活動できないわけですから、痛みを改善してしまうわけです。

そうしなければ、どんどん状態が悪化してしまうだけだと考えられると思います。

お年寄りなどは特に、体の一部に痛みが出てきただけでも、体が弱っていく事などがありますが、これまでの話から、なぜそのような事になるかが見えてきたのではないかと思います。

痛いから動けない。

動けないから重症化する。

この悪循環にはまり込んでしまうわけです。

腰の深層筋までほぐすことができれば、痛みを改善でき、負のスパイラルを断ち切る事ができるでしょう。

そのような、技術力の高い整体師を探すことです。

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